城南宮では毎年4月29日と11月3日に「曲水の宴」が開催されます。

曲水の宴の歴史は古く、最古のものでは顕宗天皇元年(485年)に宮廷の儀式として行われた記録があります。水の流れがある庭園などでその流れのふちに出席者が座り、流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、盃の酒を飲んで次へ流し、別堂でその詩歌を披露するという由緒正しい行事です。

宴の間には「白拍子の舞」も披露され、平安貴族の雅な遊びを体感できる催しとなっています。