初穂講大祭は、全国の神社で行われている、農産物と太陽の恵みに感謝する祭典である新嘗祭にあたります。 昭和25年の近江神宮初穂講から今年に至るまで歴史は続き、明くる年の豊穣を祈願する祭典となっています。 この祭典の流れとして、滋賀県農協中央会会長が「献幣使」として祭文を奏上し、感謝の誠を捧げます。その後滋賀県各地域の農協役員が「献米使」として采女とともに初穂米を奉献します。これら以外にも、「献餅使」による餅の奉納や、特産である自然薯の奉納も行われるそうです。
基本情報
祭り名 | 近江神宮 初穂講大祭 |
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開催場所 | 近江神宮 |
住所 | 滋賀県大津市神宮町1番1号 |
主催者・運営 | 近江神宮 |
最寄り駅 | 近江神宮前駅、大津京駅 |
日程 終了予測 |
2024年12月上旬
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過去の日程 |
2023年12月01日(金)
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過去の日程 |
2022年12月01日(木)
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過去の日程 |
2021年12月01日(水)
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過去の日程 |
2020年12月01日(火)
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過去の日程 |
2019年12月02日(月)
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過去の日程 |
2018年12月01日(土)
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公式サイト |
公式サイト |
特徴 |
屋台・縁日
お神輿
踊り(盆踊り)
大規模
駐車場
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更新情報 |
2024年10月2日 祭の日 自動更新システム
2021年10月2日 祭の日 自動更新システム
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口コミ・写真
アクセス
京阪石山坂本線 『近江神宮前駅』徒歩9分
JR湖西線 京阪石山坂本線 『大津京駅』徒歩3分