8月13日と14日の2日間、毎年三崎で行われるこの夜市。
三浦市の「食」をより多くの人に知ってもらい楽しんでもらうことを目的に、ここでしか食べることのできないメニューがずらりと並びます。
おなかがいっぱいになったら次は体験型イベントで楽しむ等、時間いっぱいいても回り切れないほどの屋台の多さで、来場者数はなんと3万人に届きそうであり、大変混雑が予想されます。

また屋台の中には、駄菓子屋や居酒屋等の古き良き昭和の香りを残している場所もあり、昭和生まれにとっては親しみのあるどこか懐かしい空間が広がっています。
マグロやスイカ、メロン等、三浦市の名物は要チェックです。

大人も子どもも、おなかも心も満たされるこのお祭り、是非皆さんでお出かけくださいね。