江津市二宮町神主にある石見国二之宮多鳩(たばと)神社は861年に創建された古社で、一の鳥居から境内までおおよそ300メートルもある広大な神社です。

祭神は積羽八重事代主で、かつては多鳩山の山頂に鎮座していたそうです。海の神として知られ、日本サッカー協会のシンボルマークにもなっている八咫烏の伝承も残っています。

夏越の大祓は毎年6月30日に行われ、年明けから半年間の罪や穢れを取り払う行事が厳かに催されます。