大島神社の例大祭は、黒松の沖合2キロメートルにある大島の本殿に祀ってある「市杵島姫命」を黒松海岸にある仮殿に迎える海上渡御祭です。

このお祭りは約180年の歴史を持ち、夕方に神輿を乗せた御座船が大漁旗や色とりどりの電灯をつけた8~10隻の漁船を伴って港を出発し、御霊代を大島の本殿から神輿に奉還して浜に迎えた後、祭礼が斎行されます。

翌日は、出迎えたときと同じように祭礼を執り行い、御霊代を大島の本殿へと還します。