群馬県桐生市にある大雄院は、天正11年(1583年)由良氏の家臣藤生善久が開基し、舒林寺7世春朔和尚が開山したと伝えられています。

大雄院所有の刺繍涅槃図は、高さ245㎝、幅240㎝という大変大きいもので、群馬県重要文化財に指定されており、山門(二重楼)と四天王、十六阿羅漢を含め桐生市重要文化財に指定されています。

お盆明けの8月16日には、境内の大雄池において、先祖の霊を浄土に送る行事として、灯籠流しが行われます。