京都・船枝の帝釈天山の中腹に京都帝釋天はあります。
本尊には帝釈天、わき立ちには毘沙門天像と増長天像が祀られています。

「百八の願いの鐘」を打ち鳴らしながら参道を登っていくと石垣を巡らす高見に厳かな本堂が立っています。

春の大祭では、山中で集められた土を霊木につけて頭に触れる「お土受け神事」を授かり、所願成就を祈ります。

帝釋天の使いとされる猿から、1枚で千日分の御利益があるという散華が撒かれると、参詣者が拾い集めます。