みよし市民納涼花火まつりは、夏の終わりを告げる風物詩になっています。

この花火のきっかけは、厳島神社に1発の花火を打ち上げ奉納したことでした。

それから長年打ち上げられ、現在のような花火祭りになって30回を数えます。

みよし市民花火は、打ち上げの場所からすぐそばで観られるのが特徴です。三次市は盆地に囲まれているので、打ちあがった時の音に迫力あります。

音楽とシンクロした花火を中心に、三次観光イメージキャラクターきりこちゃんの花火も見どころです。他にもユニークな型物花火もあり、花火祭りを満喫できます。