えべっさんの愛称で知られる事代主神社では、昔は毎月6回、淡路中の商人が来て市が開かれ、エビス市として賑わっていました。この市の風習を現代に受け継いだのが、「歳の市まつり」です。

拝殿では神事がとり行われ、淡路人形座が、祝いの舞である「戎舞」を奉納したり、地元の高校生が福娘となり吉兆を販売します。会場には屋台が立ち並びます。

市内外から大勢の人が訪れ、商売繁盛や五穀豊穣を祈願したり、吉兆や正月用品を買い求めて夕方から夜遅くまで賑わいます。