毎年1月3日、砥鹿神社で行われる予祝神事です。

椎の葉を敷き詰めた部分を田所とみなし、代官1名・田主1名・田人10名・巫女1名に扮した氏子たち計13名が、春の田打行事から始まる一連の所作を演じ、五穀豊穣を祈願します。

田遊祭は大きく11段から構成されており、最後に収穫の稲村へ祝詞を奏上して終わりますが、途中、田人たちの即興のやり取りや、農閑期の休憩には茶を飲み、見物人にも菓子を振る舞うなど、初詣で賑わう正月の境内に笑いを誘い、新春のおめでたい雰囲気に華を添えます。