魚津神社とは、昭和31年(1956年)に起きた魚津大火で火災地域にあった「郷社神明社」「杵築社」「稲荷神社」「火之宮神社」「市姫神社」の5社を合併した神社で、魚津市復興のシンボル的な存在となっている神社。
毎年初詣には1万5000人ほどの人が訪れます。
1月1日の午前0時になると拝殿が解放され、元旦初詣が行えるようになります。
神社では、だるまや破魔矢、熊手、干支などの縁起物が並び、まさにお正月といった雰囲気でいっぱいになります。
この神社には金のおみくじがあり、とても人気だそう。
縁起のよさそうなおみくじで、新年の運試しをしてみては。