古代より人類に欠くことのできない火を「神の火」として、白装束を着た若者たちが2つの大きな火ので周りお神輿を担ぐ勇壮なお祭り。
会場では尾瀬太鼓の演奏や御神酒・もつ煮などの振る舞いサービスのほか、子どもが大好きな豆まきも催される予定です。
お神輿は、お祭りに来た誰もが担ぐことができるので、村の人も観光で来た人も入り混じって、会場は大変な賑わいます。
フィナーレには花火も打ち上り、お祭りを締めくくります。