和歌山城を中心として、和歌山のまちなかが約8,000本の竹灯篭の光で灯されます。
2006年からスタートして、回を追うごとに内容も洗練され、この地域の秋の風物詩となっています。

市民参加型イベントとして、作成から設置まで様々な作業を、ボランティアスタッフで行っています。

いけばな野外アート展、野外クラシックコンサート、フォルクローレ演奏、夜の動物園などのイベントも行われ一層幻想的な雰囲気が演出されています。

しっとりとゆったりと過ごせるイルミネーションです。