宮城県白石市の神明社では、毎年10月16日に秋季例祭が執り行われてます。

神明社に合祀されている伊達政宗公と片倉小十郎景綱公の勲功に感謝して、皇室と国民、市内氏子地域の繁栄と安泰を祈願します。

片倉小十郎の居城だった白石城址に隣接しているJR東北本線の白石駅から徒歩18分ほどのところに鎮座しています。

天照大御神を主祭神として祀っており、古くから白石市内外の人々から広く信仰を集めています。