毎年5月のゴールデンウイーク中に高千穂町で、棒術の祭典が行われます。

棒術とは約180㎝ほどの、円形に磨いた木製の棒を用いて、二人一組になって武術を披露します。

流派は無道流、鞍馬流、神影流、戸田流などがあります。流派によって、棒の長さや太さも違います。

江戸時代の高千穂は、小さな藩だったので村人にも古武道が教え込まれました。

祭典では、120にもおよぶ技のうちの、いくつかを披露します。

当日、開会が宣言され、2回の棒術披露があります。その合間にせんぐまきという名称の餅まきが行われます。