地域のあらゆる年代の人が自由に利用できる図書館で、障がいのある方と一般の方の交流の場となっているのがもみわカフェで、障がいがある方が作った作品などを販売することで、障がいのある方の工賃増に繋がることも期待されています。

もみわカフェは2017年から毎月第4土曜日に開催されており、市内の障がい福祉サービス事業所で作ったパンやクッキー、雑貨を販売しています。

接客は、障害のある方と障がい福祉サービス事務所の職員が共同で行っています。