笹・普賢堂の夏祭りは、毎年旧暦の6月23日に開催されるお祭りで、この地に伝わる独特の盆踊りが特徴です。

一般的な盆踊りとは違い、老若男女が賑やかな曲をかけて夜中の2時ごろまで踊り続けるという奇祭です。

境内の中央に立て掛けた青竹を中心に輪になって「はっさん」「周りちどり」などを踊ります。この日ばかりは、地域から外に出ている人たちも里帰りして、この輪に加わります。

近年では、このお祭りを楽しむためにはるばる車を飛ばして訪れる若者も増えているそうです。