浅江神社は、山口県光市浅江地区の氏神様として、四季折々の行事の際には多くの地元の方で賑わいます。
もともとは加茂大明神・山王八幡宮・山王原を併せて明治4年に浅江じんじゃとなりました。

しゃくなげの神社としても有名で、5月上旬には境内にある約30種300本のしゃくなげが咲き誇り、見ごろとなります。

そんな浅江神社には、初詣となると地元の方が参拝に来られます。
参拝客のために、年末から迎春準備を始め、お迎えします。