「高虎楽座」は、現在の津市の基礎となる都市機能を整備したことで知られる藤堂高虎公の功績を再確認し、津市の伝統文化の保存、継承及び、商業の振興や中心市街地の活性化を目的としたお祭りです。

ステージでは、子ども唐人踊りや高虎太鼓などの伝統芸能のほか、様々なパフォーマンスが披露されます。会場内には、うなぎ弁当や津ぎょうざなどの販売、にぎわい市として出店したフリーマーケットなどが行われ、たくさんの人で賑わいます。

年に2回、4月と11月に開催されます。