スポーツの神様として広く知られている京都の白峯神宮では毎年7月7日の七夕の日に精大明神例祭・七夕祭を執り行っています。 当日はまず、祭典中に舞楽の奉納があります。また、境内に「鞠」の守護神として精大明神が祀られており、蹴鞠の奉納も行われます。 その後は地元の女子による「小町をどり」が奉納されます。この踊りは奈良時代からの習わしを起源とし、紫の鉢巻きに桔梗の銀かんざし、緋色の襦袢を片袖ぬぎにして金襴のたすきと帯、赤いしごき、青を基調にした着物、と非常に艶やかな衣装で観客の目をくぎ付けにします。 一味違った七夕の夜を過ごせそうです。
基本情報
祭り名 | 白峯神宮 精大明神例祭(七夕祭) |
---|---|
開催場所 | 白峯神宮 |
住所 | 京都府京都市上京区飛鳥井町261 |
主催者・運営 | 白峯神宮 |
最寄り駅 | 今出川駅 |
日程 終了予測 |
2024年07月上旬
※公式の情報がまだ確認できておりません。情報提供のご協力はこちらへ |
過去の日程 |
2023年07月07日(金)
|
過去の日程 |
2022年07月07日(木)
|
過去の日程 |
2021年07月07日(水)
|
過去の日程 |
2020年07月07日(火)
|
過去の日程 |
2019年07月07日(日)
|
過去の日程 |
2018年07月07日(土)
|
公式サイト |
公式サイト |
特徴 |
屋台・縁日
お神輿
踊り(盆踊り)
大規模
駐車場
|
更新情報 |
2024年5月8日 祭の日 自動更新システム
2022年5月8日 祭の日 自動更新システム
|
画像
口コミ・写真
動画
アクセス
京都市営地下鉄烏丸線 『今出川駅』徒歩8分