松尾大社の「八朔祭」は毎年9月の第一日曜日に行われる京都で最後の夏祭りで、前日の土曜日より盛大に諸行事が実施されます。

祭の期間中は奉納大相撲や「女みこし」、酒樽の「子供みこし」、赤ちゃん達による「泣き相撲」などの巡業があり、夜には境内で「嵯峨野六斎念仏」が演じられ、氏子や崇敬者らが献じた数千個の提灯に灯が灯されます。

京都で最後の夏祭りということもあり、この日はゆく夏を惜しむ浴衣姿の参拝者で大層賑わいます。