毎年8月9日に奉修され、この日観音様に参りすると、千日分の功徳があると言われています。

夕暮れが近づいてくると、参道沿いの約2000体のお地蔵様にロウソクが灯され、何とも幻想的な光景が映し出されます。
地蔵堂で物故者の回向法要が行われ、夜は本堂でお参りした善男善女によって百万遍数珠繰りが行われます。
名物となっている「長生きソーメン」は終日、無料接待されています。

尚、この観音像は行基菩薩が一刀三礼で観音様を掘り進められたところ、木肌から一筋の血が流れ落ちたため、その時点で魂が宿ったとして、荒彫りのまま本尊としてお祀りされたと言われています。