入善ふるさと七夕祭りは昭和43年に三波春夫さんの歌う「花の入善音頭」の制作に合わせて地域活性化イベントとして始まった祭りです。

入善町商店街を彩る豪華な七夕飾りと、有名歌手によるステージイベントや子供たちによるキッズダンス、祭りのフィナーレには「入善音頭町流し競演会」が行われ総勢300人が参加するなど、入善ふるさと七夕まつりは町民参加型イベントとなっています。
期間中町内外から多くの来場者が訪れることから、入善町の夏の風物詩となっています。