福島県北部、阿武隈川に臨む懸崖に建つ黒岩虚空蔵尊・満願寺には、十六羅漢や不動堂、国指定重要美術品のいぼなしの鐘などがあります。

なで丑となで寅の丑寅の神様でも知られており、冬の例祭では13詣りという、男女13歳になると虚空蔵様に詣り知恵をもらうという風習があり、子供の身体健康と学問成就を祈願します。

本祭りである夏の例祭では知恵や子宝を授けるとして多くの参拝者が訪れます。露店も数多く並びます。