2匹の雄獅子と1匹の雌獅子に可笑子1人が笛・太鼓・手平鉦の囃子に合わせて踊るイベントです。

かつては出水の帽子や雨乞いの祈願のため良く踊られていました。

昭和54年07月24日に、県無形民俗文化財として登録されています。

開催場所は、都度変わりますので観覧の際は主催者に問い合わせの上ご来場いただきますようお願いいたします。

獅子舞とは、五穀豊穣・雨ごい・病魔退散・供養・祈願・感謝等のために踊られていました。