1418年(応永25年)に起源をもつ歴史的な伝統行事であるもりやまいち。
現在では年末の風物詩として市民に愛されています。

中山道守山宿一帯に出店がずらり。守山市の特産物はもちろん、工芸品や正月用品など様々な商品を手に取ることができます。

出店だけでなく、もちつきやふるまい餅、チンドン屋の練り歩きなどの伝統芸能のステージもあり、大人から子どもまで誰でも楽しめます。

中山道の情緒ある風景を楽しみながら、のんびりと年末の準備をできるイベントです。