春日大社では、小正月行事である「春日の大とんど」を境内の飛火野で開催します。

会場には火炉(5m×5m、高さ3m)を設置し、正月に神社に持ち込まれた古いお札やお守り、注連縄飾りなどを焚き上げます。

当日の会場への持ち込みも可能で、ボランティアにより、ダイオキシン等が発生しないように、お守りなどからビニール等を除去する分別作業を行い、環境にも配慮した大とんどにしています。

ちなみに春日の大とんどで焚き上げられた御神火は、夕刻から行われる若草山焼きの火種になります。若草山焼きは先人の鎮魂と慰霊、防災と世界の平和を祈願するために行われています。