沖縄県宜野湾市の普天満山神宮寺では、毎年重陽の節句である旧暦9月9日に観音祭が行われます。

琉球王朝時代より続く習慣行事で、参拝者の健康を祈願して執り行われます。

当日は、誰でも参加することができ、年に一度の大曼荼羅供や写経会が行われます。

普天満山神宮寺は、1459年に神仏習合の寺院として隣接する普天満宮とともに建立されて以来、555年の間、地元普天間のみならず中部地域の御守護として親しまれています。