台風シーズンとなるため、丹精込めて育てた田畑に、被害が及ばないよう、氏神様にお願いするお祭りです。山から海へ、海から山へと3日かけて神様を送り迎えします。

天狗のお面をかぶった「はなたご」さんが、道案内の役割を担います。

その際、「ヘグロ」と呼ばれる炭の粉を、道中の町人を追いかけて、顔に塗りつけます。子供たちは、塗られまいと町中を逃げ回ります。

「ヘグロ」を塗られると、災難除けのご利益があると言われています。