蒲生八幡神社では、毎年7月31日に夏越祭(六月灯)を開催いたします。

蒲生八幡神社は商工の神、学問・芸術の神、自立自興、安産の神が御祭神となっています。
また、久遠の歴史を語る秘宝として、国指定有形文化財の「秋草雙雀文様一面の銅鏡」のほか、117面に及ぶ銅鏡が保有されています。

また、六月灯では日本一の巨樹「大クス」に見守られながら、灯篭の幻想的な灯りを楽しむことが出来ます。
また、参道には風鈴の飾りも行われており、ゆったりとした時間を楽しむことが出来ます。