斐川だんだんよさこい祭は、未来と古代が響き合う神話の地に感動の汗を!を合言葉に、市内をはじめ中四国、遠くは九州などから約30のよさこいチームが熱い演舞を繰り広げるお祭りです。

「だんだん」とはこの地方の方言で「ありがとう」の意味があるそうです。

ゆめタウン斐川会場、出雲いりすの丘会場、荘原グリーンタウンの3会場にステージが設けられ、それぞれで熱戦が行われます。特にいりすの丘コンテストステージでは「斐川よさこい大賞」など各賞を目指して日ごろの成果が披露されます。