その昔、昭和23年に釧路港開港50年を記念して開催された「釧路港開港50年港まつり」を始まりとして現在まで続く釧路市の夏を彩るまつりです。

「大漁ばやしパレード」「市民踊りパレード」「音楽パレード」の三大パレードを中心に歩行者天国となった通り一体で舟漕ぎ大会、みなとコンサート、巡視船の一般公開、親子で楽しむコンサート、耐震・旅客船ターミナルのステージを使ったステージイベントなど、各種イベントが3日間に渡り行われます。