毎年8月の第一土日に行われるお祭りです。
初日は夕方から奉納イベントとして神楽舞や岩室太鼓、子供たちのダンスステージやゲストの歌謡ショーなどが行われます。

2日目は午後から神輿渡御が始まります。
新潟市の指定文化財である「和納棒使い」を少年達が行列の先頭で踊るのには悪霊ばらいの意味があるそうです。
小学生による子供神輿とマーチングも披露されます。

夜は八幡神社で花火大会があり、花火囃子に合わせて仕掛け花火と草花火が500発繰り広げられます。