洞内地区で披露される南部駒踊は、野馬を放牧した時の野馬取りの様子を舞踊化したものです。

地元の中学生と南部駒踊保存会の人が、10人で踊ります。

菅笠に黒紋付姿、手には脚絆をはめて、白足袋姿で馬を模ったものを身に着けて、緩やかに踊ります。なんとも素朴な芸能です。

地元にある法蓮寺は毎年9月の第1日曜日に大祭が行われます。

法身禅師というお坊さんが寛永9年に法蓮寺を開山しました。

大祭は法身禅師の命日に行われていましたが、現在は日程を変更されています。

この大祭で南部駒踊が奉納されます。

馬に見立てた木枠には白、黒、赤の幕が付けられ、それぞれ馬の種類を表しています。笛や太鼓のお囃子に合わせて数々の演目を披露します。