ガン封じで有名な京丹波町・長源寺で、毎年7月の第一日曜日に行われるお祭です。

第55代天皇であった文徳天皇の皇子、惟喬親王が出家し、当地に観音菩薩を祀ったことが始まりといわれ、この地を去る際に村人へ”ガン封じの秘宝”を授けたと言われています。その信仰が現在にも受け継がれています。

祭りでは、激しく太鼓をたたきながら行うガン封じの祈祷の他、ガン封じ茶のふるまいやそうめん流し、福引などが行われ、全国からも1000人余りの参拝者が訪れます。

病気を克服し、社会復帰された方々のお礼のご参拝も年々増えているということです。