土用の頃に毎年実施される「丑湯まつり」は、鶴の湯で親しまれる共同浴場周辺で行われます。

前夜祭にあたる日には、ここで紹介する宵宮があり、当日は丑の御神体を乗せた神輿を子供達が引きます。入湯式ではその丑をなでた手で自分の悪いところを触ると治ると言われているため、湯治客らは先を競って御利益を求めます。

450年以上もの歴史ある温湯温泉ならではの伝統行事です。
日本温泉地域学会が認定する日本温泉地域資産のひとつでもあります。