田峯田楽で祈願できる要素は複数存在するので、願い事の部門に分けて1日合計3回のお祭りが開催されます。
朝8時に開催される昼田楽の舞は人形の様な独特な動きをする踊り手が境内に7人立ち、笛の音に合わせて舞を踊ります。
そして夕方4時から開催される夜田楽は豊作を願う為のお祭りで、扇子と鈴を持った踊り手が豊作の運気を周囲にばらまく様に踊ります。

最後の朝田楽は夜の8時から開催され、踊り手は面を被り舞を披露します。
注目点は全ての田楽で披露される曲が、朝と昼と夜で曲調を変えている点です。
よく聞くと朝と昼と夜を再現するような曲調になっているので、参列時には確認してみましょう。