下関市川棚温泉交流センター「川棚の杜」は、奇抜な多角形のドーム状建築物で設計は、東京オリンピックスタジアムを設計した隈研吾氏です。

川棚の杜の中にある、大交流室(コルトーホール)は世界的ピアニストのアルフレッド・コルトーにちなんで名付けられています。

その大交流室では恒例なった、「かわたなおんせんまちなかマルシェ」が開催されます。

アクセサリーや小物・革製品・木工品などなど、地域の手作り作家たちのこだわりと愛情がこもった手作り雑貨が大集合します。

有機野菜を使ったカレーやパン、手作りジャムやお菓子なども販売されます。