クリスマスといえば、町中にきらめくイルミネーション。
ロマンチックな雰囲気を作り上げてくれる光を想像する方も多いのではないでしょうか。

そんな中、大分県の別府市ではなんと、夏の風物詩でもある花火大会が行われるのです。

この花火の目的は、「子どもたちへのクリスマスプレゼント」。
良い子にしていたご褒美に、サンタクロースからの贈り物かもしれません。
なんと2日間で1万発を超える花火が打ち上げられ、市内の各所から見ることができます。

恋人や大切な人と見れば、思い出部深いクリスマスになること間違いありません。