「1000年の時を越えて、いまなお咲き誇る臥龍のさくら」臥龍桜・桜まつりを紹介します。

臥龍桜・桜まつりは、臥龍公園で毎年4月中旬から約3週間に渡って開催される、一宮の春の風物詩です。
会場では、位山の水で仕込んだ限定のお酒「清酒臥龍桜」やお土産・特産品の販売、公園すぐ横には屋台村が設置され、お食事をしながらお花見を楽しむことができます。
夜になると、臥龍桜のライトアップはありませんが、公園内のぼんぼりで一味違う夜桜が浮かび上がります。

1000年以上の歴史を誇る臥龍桜を一目ご覧になってみてはいかがでしょうか。