「飛騨国府の春の風物詩」飛騨国府季の里さくら祭りを紹介します。

飛騨国府季の里さくら祭りは、桜野公園で開催される、飛騨国府の春の風物詩です。
飛騨国府の桜の歴史は、南北朝時代の末、広瀬郷の領主、左近将監利治(一説には広瀬山城主宗域)が大和の吉野から七種の桜苗をこの野に移植したのが始まりと伝えられている。現在およそ150本の桜が咲き、夜にはその桜がライトアップされます。

飛騨国府で、美しい桜並木に酔いしれてみてはいかがでしょうか。