1月と2月の初め、真福寺では「両大師参り(だるま市)」が行われます。     
1年間縁起物としてお世話になった「だるま」を奉納し、次の1年の幸せを祈る縁日で冬の風物詩とされています。    
参道には多くの出店が並び、軒下には様々なだるまが顔を出しています。
だるまだけでなくひょうたんなど縁起物が並ぶので沢山の人々が訪れ参道はとても賑やかです。
是非縁起担ぎに足を運んでみてはいかがでしょうか。