ゴールデンウイーク前後、五稜郭タワーにこいのぼりが設置されます。

高さ70メートルのタワーに、12メートルの大きな緋鯉・真鯉が取り付けられ、観光客を魅了します。またこの時期は、桜の開花と重なるので、”桜の花の中を泳ぐこいのぼり”となりますね。

最近は青森県大間町の町おこし団体「あおぞら組」とコラボしています。そのため、大震災の復興を願う、大きな「マグロのぼり」も一緒に泳ぐようになりました。鯉とマグロの組み合わせが話題となっています。