このイベントは1966年から始まり「春の陶器市」と共に益子町最大のイベントとして知られており、毎年多くの人たちが訪れます。

会場では約50店舗ほか、約500テント立ち並び、伝統的な益子焼からカップや皿など日用品さらに美術品などの販売が行われています。

またテントでは陶芸作家や窯元の職人さんたちと直接会話を楽しめるのも魅力の一つです。

最寄りの駅からのアクセスもよく地元の人たちはもちろん県内外からの観光客で賑わう人気のイベントです。