「ともにともそうプロジェクト」は、福岡県志免町で毎年11月から翌年の1月または2月まで、市内の中の坪公園で行われるイルミネーションです。志免町のシンボルツリーである20メートルを超すメタセコイアの大木にLEDの飾り付けをして点灯すると、美しい光が夜空高く浮かび上がります。

「ともにともそう」という言葉には、”希望の光を未来につなげたい”という思いがこもっています。点灯式のある年には、屋台が出たり地元の方の太鼓演奏やダンスパフォーマンスが見られます。