白鳥神社で毎年5月に開催されているお祭りで、春まつりとも呼ばれています。

樹齢八百年の欧州の蛇藤の花が見ごろを迎えるころに開催されています。
境内の巨木群(大けやき、大銀杏、北限の白樫)もまばゆいばかりの新緑に輝きます。

境内では神楽奉納や日本舞踊奉納が行われます。
また、まつりには欠かせない「子ども神輿」が白鳥神社を拠点に末広地区~本町地区を元気に練り歩き、子どもたちの大きな掛け声が響き渡ります。