毎年お盆の15日に、その年に亡くなられた故人を偲び、魂を送り出す伝統行事です。

爆竹と鉦の音に合わせ、参加者みんなが「ドーイ・ドーイ」と大きな声を上げ、精霊船とともに練り歩きます。

精霊船は、大小様々な大きさがあり、許可を得て各々用意されます。たくさんの提灯の灯りに照らされ、賑やかな中にも厳粛な雰囲気が漂います。

行列が海岸に到着すると、一部の船は海に浮かべ、流して魂を送り出します。

長崎の各地で同様の精霊流しが、同じ日に開催されます。