毎年11月に行われる地域住民が一体となって住みよい町づくりイベントとして開催されています。
ぺったんフェアは、小学生が学校の授業の一環として「田植え」や「稲刈り」を手伝ったお米を、子どもたちに食べさせたいという思いから始まった祭りです。
子どもたちがつきたての餅を販売し、その餅を目当てに多くの方が訪れます。

餅つきのほか、手作り小物や食べ物の販売のほか、包丁研ぎなどが出店し、多くの来場客でにぎわいます。