毎年4月の第2土曜日と日曜日に英彦山神宮では田川地区最初の「御神幸祭」が開催されます。
英彦山神宮の御神幸祭は元々旧暦の2月14日と15日に行われていた「松会祭礼」の一部で、平安時代の末期には始まったとされ、室町時代には年中行事となっていたといわれています。

1日目は約900段の石段を駆け下り御旅殿で1泊します。
そして2日目にある「お上り」で、総勢約80人の男たちが400kgを超える三基の神輿を担ぎ、国の重要文化財である「銅の鳥居」から「奉幣殿」まで標高差160mの参道を駆け上がる姿は圧巻です。

御神幸祭は見物者たちから思わず拍手喝采の沸き起こる活気溢れる祭りとなっています。