広島県安芸高田市の「神楽門前湯治村」で、11月中旬に、「本郷神楽祭り」を開催します。

一般に知られる神楽とは、日本の神道の神事において、神に奉納するため奏される歌舞を指します。

安芸高田市の神楽は、華やかな衣装を着て、表情豊かな神楽面をつけた人たちが太鼓や笛、拍子のお囃子で舞う神楽です。

五穀豊穣を祈って氏神様に奉納される神事として執り行われてきましたが、今日では催事や祝い事に欠かせない郷土芸能として、人々に楽しまれています。

本郷神楽祭りでは、日本では他に例のない千畳敷の広さの観客席を持った神楽専用の観覧施設である神楽ドームで、上河内神楽団、神幸神楽団、広森神楽団、塩瀬神楽団による神楽を上演します。